海外在住日本人向けVPN比較|速度・価格で選ぶおすすめ4選

目次

はじめに|海外在住で日本のサイトにアクセスできなくなる理由

海外生活を始めてみると、日本の動画サービスや銀行サイト・ECサイトにアクセスできなくなる「ジオブロック」に気づく人は多いのではないでしょうか。

「海外から日本のNetflix見たいのに…」「日本のAmazonで買い物したいけど決済できない…」「銀行のオンラインサービスにログインできない」

このような経験、ありますよね。

海外から日本のコンテンツにアクセスするための有力な解決策が、VPNです。ただ種類が多くてどれを選べばいいかわからないという声も多いです。

そこでこのページでは、海外在住の日本人に向けて速度・価格・サーバー数という視点でVPNを比較し、特におすすめできるサービスを4つ紹介していきます。

結論:おすすめのVPNは以下の4つです。あなたの優先順位に合わせて見ていってください。

  • ExpressVPN:高速通信を最優先したい人向け
  • MillenVPN:日本語サポートを重視したい人向け
  • NordVPN:セキュリティと同時接続台数を重視したい人向け
  • Surfshark:コストパフォーマンスを重視したい人向け

VPNを選ぶときに確認したい3つのポイント

VPNサービスは種類が多いですが、海外から日本のサイトにアクセスするために重要なチェックポイントを絞ると選びやすくなります。

1. 速度|ストレスなく動画を見られるか

VPNを使うと通信速度は多少落ちるものですが、動画を視聴したりビデオ通話したりするのに問題ないレベルかどうかは重要なポイントです。

特に4K動画やLIVE配信など大容量のデータ通信を利用する場合は、速度の速いVPNを選ぶ必要があります。

2. 価格|月額いくらで使えるか

VPNサービスは月額300円台から使えるものもあれば、1,000円を超えるものもあります。長期利用するなら月額コストも積み重なっていきます。

「まずは試してみたい」という人は返金保証があるサービスを選ぶのも手です。多くのサービスが30日間の返金保証を用意しているので活用してみてください。

3. サーバー数と日本サーバーの有無|日本のサイトにつながるか

海外から日本のコンテンツにアクセスするには、日本サーバーが使えるVPNを選ぶ必要があります。

日本サーバーの数が多かったり、設置場所が東京・大阪など主要都市にあるサービスは、日本の動画サービスや銀行サイトにつながりやすくなります。

また、サーバー数が多かったり対応国が多いVPNは、旅行先や他の国に移住したときにも使い回しが効いて便利です。

海外在住の日本人向けおすすめVPN4選

では実際に、海外在住の日本人に向けて特におすすめできるVPNを4つ厳選して比較します。

ExpressVPN|高速通信を最優先したい人向け

ExpressVPNは、通信スピードにおいて業界トップクラスの評価を得ているVPNです。世界中で約400万人のユーザーが利用しています。

おすすめポイント:

  • 速度が速く、4K動画やオンラインゲームにも対応
  • 日本サーバーを含む94カ国以上のサーバーを展開
  • アプリケーションが直感的で分かりやすく、設定が簡単
  • 30日間返金保証付き

注意点:

  • 他のサービスと比べて月額料金がやや高め(月額1,500円程度の長期プランなど料金体系あり)

速度を最優先したい人や、ビジネス用途で安定した高速通信が必要な人はExpressVPNを検討する価値があります。

≫ ExpressVPNの公式サイトで詳細を確認する

MillenVPN|日本語サポート重視の人向け

MillenVPNは、日本の会社が運営しているため日本語でのサポート対応が充実している点が大きな特徴です。

おすすめポイント:

  • 日本語カスタマーサポートに対応しているから設定で困っても安心
  • 日本サーバー数が多く、主要都市にサーバーを配置
  • 海外から日本へのアクセスに特化している点も強み
  • 月額398円から使えてコストパフォーマンスが良い

注意点:

  • サーバー設置国数はExpressVPNやNordVPNより少なめ
  • 通信速度はExpressVPNに比べるとやや劣る

VPNの設定に不安がある人や、日本語で質問したい人はMillenVPNが合っています。

≫ MillenVPNの公式サイトで詳細を確認する

NordVPN|セキュリティと利便性のバランス重視の人向け

NordVPNは、セキュリティ・プライバシー保護の機能が充実していることで知られています。

おすすめポイント:

  • ダブルVPNやCyberSecなど高度なセキュリティ機能を搭載
  • 日本を含む60カ国以上にサーバーを展開
  • 同時接続可能台数が6台と多く、複数デバイスの同時利用が可能
  • 月額500円台から使えて機能面でのコストパフォーマンスが優秀

注意点:

  • 一部サーバーでは速度が不安定という報告もある

セキュリティ面を特に重視したい人や、家族で複数デバイスを接続したい人はNordVPNをチェックしてみてください。

≫ NordVPNの公式サイトで詳細を確認する

Surfshark|コストパフォーマンス重視の人向け

Surfsharkは、高機能でありながらコストパフォーマンスが優れているVPNとして、海外在住者からの評価が高まっています。

おすすめポイント:

  • 月額料金が業界の中でも低めながら、機能面では充実
  • 同時接続台数が無制限(他社は6台程度が多い)
  • 日本サーバーも用意されており、日本へのアクセスに対応
  • セキュリティ機能も基本的には十分装備

注意点:

  • 日本語サポートはメールでのサポートが中心
  • 日本語情報がやや少なめ

複数のデバイスを接続したい人や、できるだけ月額コストを抑えたい人はSurfsharkを検討する価値があります。

≫ Surfsharkの公式サイトで詳細を確認する

無料VPNは使うべきではない|3つのリスクを理解しよう

「無料で使えるVPNがあるじゃないか」と思った人もいるかもしれません。ですが、無料VPNには大きなリスクがあります。リスクを理解した上で、使用を避けることをお勧めします。

無料VPNの3つのリスク

無料VPNは、有料VPNと比較して以下のような問題が生じやすくなります。

1. セキュリティのリスク

無料VPNは暗号化レベルが弱かったり、セキュリティアップデートが遅れるケースが多いです。通信が完全に保護されていない状態で、悪意のある第三者が通信を盗み取る可能性も現実的にあります。特に公開WiFi環境での利用は危険性が高まります。

2. 速度・安定性の問題

無料のVPNはサーバー数が少なかったり、ユーザーが集中して速度が著しく低下しやすいです。動画を視聴途中で止まったり、銀行サイトのログインがタイムアウトするなど、ストレスが溜まります。海外から日本の銀行口座にアクセスする場合、このような不安定さは本来のメリットを損ないます。

3. プライバシー問題のリスク

無料VPNは利益モデルが不透明なため、ユーザーのデータが収集・売却されるリスクがあります。閲覧履歴やアクセス先の情報が、広告企業や第三者に販売されるケースが報告されています。個人情報保護の観点から、特に銀行情報やクレジットカード情報を扱う場合は非常に危険です。

結論:有料VPNを選ぶべき理由

無料VPNを短期的に試す程度であればリスクは限定的ですが、日本の銀行情報やクレジットカード情報を扱う場合は、有料VPNの利用が必須です。月額数百円の投資で、セキュリティとプライバシーが大きく向上することを考えると、有料VPNはむしろ割安と言えます。

まとめ|あなたの優先順位に合わせてVPNを選ぼう

海外から日本の動画やサイトにアクセスするためにVPNは便利なツールですが、どれを選ぶかはあなたの優先順位次第です。

選び方の目安:

  • 高速通信を最優先 → ExpressVPN
  • 日本語サポートで選びたい → MillenVPN
  • セキュリティと同時接続台数を重視 → NordVPN
  • コストパフォーマンスを重視 → Surfshark

月額300〜500円程度で日本のコンテンツに自由にアクセスできると考えれば、海外生活中の投資としては決して高くないかもしれません。

ただし、VPNサービスは定期的に仕様や価格が変更されます。各社の公式サイトで最新の料金体系・サーバー対応状況を事前に確認してから契約することをお勧めします。

返金保証を活用して、実際に自分の使い方で速度や安定性を確認してから判断してもいいでしょう。

※最新情報は各VPNサービスの公式サイトをご確認ください。サービス内容や料金は予告なく変更される場合があります。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。
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