マレーシアに移住した芸能人が誰なのか、気になって調べている人は多いと思います。ですが、ネット上では「旅行」「仕事で滞在」「ビジネス進出」「実際の移住」がごちゃ混ぜになっていて、事実関係がわかりにくいのが実情です。
結論からいうと、公開情報ベースで「マレーシアを生活拠点にしている」と確認しやすい芸能人としては、まずGACKTさん、そして優木まおみさんが挙げられます。GACKTさんは長年クアラルンプールを拠点に暮らしていることを本人や主要メディアが伝えており、優木まおみさんは2025年に娘2人とともにマレーシアへ移り、2026年時点でも現地生活を継続発信しています。
この記事では、マレーシアに移住した芸能人として確認しやすい人を整理したうえで、現地でビジネスをしている芸能人の話も少し広げてまとめます。移住とビジネス進出は同じではないので、その違いもわかるように整理しました。
マレーシアに移住した芸能人は誰?
まず結論です。公開情報から「マレーシアを生活拠点にしている」と確認しやすい芸能人は、GACKTさんと優木まおみさんです。GACKTさんは2017年の主要報道で、1年のうち6割ほどをマレーシアで過ごしていると紹介され、クアラルンプール郊外の自宅も公開されました。優木まおみさんは2025年8月に娘2人とともにマレーシアへ移り、2026年も現地生活を継続しています。
ここで気をつけたいのは、「仕事で行っている」「店を出した」「現地企業と関わった」だけでは、移住とは言い切れないことです。実際に生活の拠点を置いている人と、マレーシア市場に進出した人は、分けて見た方が実態に近いです。
GACKTは長年マレーシアを拠点にしている
GACKTさんについては、マレーシア移住の情報がかなり明確です。2017年のORICON NEWSでは、「5年以上前にマレーシアに移住していた」と紹介され、本人が「1年のうち6割くらい」はマレーシアの首都クアラルンプールで暮らしていると語っています。
その後も、クアラルンプールの大豪邸や現地生活がたびたび報じられており、2019年には600軒以上を内見して購入した1700平方メートル級の自宅、不動産ビジネス、クアラルンプールでは仕事時間を1日2時間に制限している生活まで紹介されました。単なる海外滞在ではなく、生活の軸をマレーシアに置いている人物として、もっとも有名な例の一つです。
GACKTがマレーシアを選んだ理由
GACKTさんがマレーシアを選んだ理由としては、気候や生活の質が大きかったことが報じられています。2017年の報道では、30代で背中を悪くして寒いと痛むため暖かい地域への移住を考えたこと、さらに仕事中心だった生活を見直したかったことが紹介されていました。
つまりGACKTさんのマレーシア移住は、ただ豪邸に住みたかったからではなく、体に合う環境と暮らし方の再設計が大きな理由だったと見るのが自然です。豪邸の話だけで終わらないのは、そこに生活の考え方まで見えてくるからです。
優木まおみは2025年からマレーシア移住
優木まおみさんは、比較的新しいマレーシア移住組です。2025年8月に娘2人とともにマレーシアへ到着し、「母子留学」として新生活を始めたことが報じられました。本人は自分も英語を腰を据えて勉強したいと話しており、日本と完全に切るというより、行き来しながら生活の軸を移していく形でスタートしています。
2026年になっても現地生活は続いています。2026年の報道や連載では、マレーシアで暮らしながら英語学習を続けている様子や、現地での生活が継続していることが伝えられています。短期滞在ではなく、生活そのものをマレーシアへ移したケースとして見てよさそうです。
優木まおみがマレーシアを選んだ理由
優木まおみさんの移住理由は、かなりはっきりしています。大きな柱は子どもの教育と、自分自身の学び直しです。報道や連載では、娘2人の教育移住が大きな理由として語られており、自分自身も英語を学びたいという思いがあったことが伝えられています。
加えて、2025年12月の報道では、マレーシアを新しい拠点に選んだ理由として「一番の理由は気候の心地よさ」と本人が語っています。教育だけでなく、生活環境の快適さも大きかったことがわかります。
マレーシアでビジネスをしている芸能人は?
ここからは少し視点を広げて、「移住」ではなく「マレーシアでビジネスに動いた芸能人」の話です。これは移住とは別軸ですが、マレーシアとの関わり方を理解するうえでは重要です。
GACKTはマレーシアで不動産ビジネスを展開
GACKTさんは、マレーシアで不動産ビジネスを手がけていることが主要報道で確認できます。2019年の報道では、クアラルンプールで共同で不動産会社を経営していることや、富裕層向け物件を扱っていることが紹介されました。さらに2020年には、海外居住者や海外移住希望者向けの新ビジネスを始めていたことも報じられています。
つまりGACKTさんは、マレーシアに住んでいる芸能人であるだけでなく、現地で事業も行っている芸能人でもあります。暮らしとビジネスの両方がマレーシアに結びついている、かなり珍しい例です。
優木まおみも現地ビジネスの動きが見えている
優木まおみさんも、教育移住だけで終わっていません。本人発信や報道では、マレーシアでの会社設立や、日本企業のマレーシア進出支援に関わる動きが伝えられています。生活の拠点を移すだけでなく、現地で新しい仕事の土台も作り始めていることがわかります。
そのため、優木まおみさんは「マレーシアに移住した芸能人」としてだけでなく、「マレーシアで新しい事業にも動いている芸能人」として見ることができます。
ROLANDはマレーシア進出に挑戦した人物として知られている
ROLANDさんは、マレーシアに移住した芸能人というより、マレーシア進出に挑戦した実業家として知られています。2023年の報道では、ROLANDさんが経営する脱毛サロン「RBL」の海外1号店として、マレーシア出店を進めていたことが伝えられました。
ただ、その計画は順調には進みませんでした。報道によると、現地モール側との条件の食い違いや集客面の問題があり、最終的には事業断念を決め、損失は約6000万円にのぼったとされています。
実際に問題になった場所がこちら
その後、再出店されましたがこちらもすぐに閉業されました。
成功した事例ではありませんが、マレーシア市場に実際に資金を投じて挑戦した芸能人としてはかなり具体的な例です。
なぜマレーシアが芸能人に選ばれるのか
GACKTさんと優木まおみさんの話を並べると、共通点が見えてきます。ひとつは気候です。GACKTさんは暖かい地域を求めていたことが報じられ、優木まおみさんもマレーシアの気候の心地よさを移住理由として挙げています。
もうひとつは、生活の調整がしやすいことです。GACKTさんは働き方を見直すために、優木まおみさんは教育や学び直しのために、マレーシアを新しい拠点に選びました。つまりマレーシアは、単なる節税や豪邸の話ではなく、「暮らし方を変えたい人」に選ばれやすい場所だといえます。
まとめ
マレーシアに実際に移住している芸能人としては、GACKTさんと優木まおみさんが代表的です。GACKTさんは長年のクアラルンプール生活と現地ビジネス、優木まおみさんは教育移住と新しい生活拠点づくりという形で、それぞれマレーシアと深く結びついています。
一方で、マレーシアでビジネスに動いている芸能人まで広げると、ROLANDさんのように進出を試みた事例もあります。ただし、移住と進出は別です。この線を分けて書いておくと、事実関係がかなりわかりやすくなります。
- マレーシアに移住した芸能人として有名なのは誰ですか?
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公開情報で確認しやすいのは、GACKTさんと優木まおみさんです。GACKTさんは長年クアラルンプールを拠点にしており、優木まおみさんは2025年に娘2人とともにマレーシアへ移住しました。
- GACKTは今もマレーシアに住んでいるのですか?
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主要報道では、GACKTさんはクアラルンプールを生活拠点にしていると長年紹介されています。近年もマレーシアの自宅や現地生活に関する報道が続いています。
- 優木まおみのマレーシア移住は教育目的ですか?
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はい。報道や連載を見る限り、娘2人の教育と、自身の英語学習が大きな理由です。さらに、マレーシアの気候の心地よさも本人が理由として挙げています。
- マレーシアでビジネスをしている芸能人はいますか?
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います。GACKTさんは現地で不動産ビジネスを手がけていることが報じられています。優木まおみさんも、マレーシア進出支援に関わる動きが確認できます。ROLANDさんは移住ではありませんが、マレーシア出店を試みた事例があります。
- 宮迫博之もマレーシアでビジネスをしているのですか?
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今回確認できた公開情報の範囲では、日本での飲食ビジネスは確認できますが、マレーシアで継続的に事業をしている内容は確認できませんでした。しかし、つながりからレストラン名を命名された焼肉屋はマレーシアにあります。
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