海外在住者向けクレジットカード比較|楽天・エポス・住信SBIの選び方

海外在住中も日本のクレジットカードを使い続けたい人が迷いやすいのが「どのカードを選ぶか」です。年会費無料で海外利用できるカードは複数ありますが、手数料・ポイント還元率・申し込み条件がそれぞれ異なります。

この記事では、楽天カード・エポスカード・住信SBIネット銀行Visaカードの3枚を比較し、海外在住者が自分の使い方に合った1枚を選ぶための情報を整理します。

この記事の要点

海外事務手数料が最も低いのは住信SBIネット銀行Visaカード(3.0%)。ポイント還元率が高いのは楽天カード(1.0%)ですが、楽天カードは「国内在住者」が申込条件のため渡航前の取得が必要です。エポスカードは永年無料・Visaブランドで海外でも使いやすいバランス型です。

目次

3枚のカードを一覧で比較

カード名 年会費 海外事務手数料 ポイント還元率 国際ブランド
楽天カード 無料 3.63% 1.0% Visa・Mastercard・JCB・AMEX
エポスカード 永年無料 3.85% 0.5% Visa
住信SBIネット銀行Visaカード 無料 3.0% 0.5% Visa

※最新情報は各公式サイトでご確認ください。手数料・条件は変更される場合があります。

楽天カード|ポイント還元率は最高、申し込みは渡航前に

楽天カードは年会費無料・ポイント還元率1%と基本スペックが魅力的です。4つの国際ブランドから選べる点も便利です。

ただし、申込条件は「18歳以上の国内在住者」のため、海外在住中の新規申し込みは原則できません(楽天カード公式FAQ)。取得するなら渡航前か一時帰国時が唯一の手段です。

海外利用時の事務手数料は3.63%(2025年3月改定)。楽天市場など楽天サービスをよく使う人には高い還元率が活きますが、すでに海外在住になってしまった場合は新規取得ができない点に注意が必要です。

エポスカード|永年無料・海外での安定感が強み

エポスカードは永年無料で、Visaブランドに対応しています。年会費の条件変更リスクがなく、長く持ちやすいカードです。

海外事務手数料は3.85%(2025年7月改定)と3枚の中では最も高いため、海外での利用頻度が高い場合はコストに注意が必要です。ポイント還元率は0.5%。

海外旅行傷害保険も付帯しており、補償内容・条件は公式サイトでご確認ください。

住信SBIネット銀行Visaカード|手数料が最安水準

住信SBIネット銀行Visaカードは、3枚の中で海外事務手数料が3.0%と最も低い点が特徴です。海外での利用頻度が高い人にとって、1%前後の差は年間で無視できない金額になります。

ポイント還元率は0.5%で楽天カードより低いですが、手数料を含めたトータルコストで比較するとバランスが取れています。申し込みには住信SBIネット銀行の口座開設が前提となります。

為替レートの適用タイミング

3枚とも、海外決済の為替レートは各国際ブランド(Visa・Mastercard等)の決済センターで換算されます。「利用日のレート」がベースとなり、そこに海外事務手数料が加算された金額が請求されます。

同じVisaブランドなら為替レート自体に大きな差はなく、実際の支払額の差は主に海外事務手数料の差から生まれます。

自分に合ったカードの選び方

手数料を抑えたい → 住信SBIネット銀行Visaカード

海外での利用頻度が高く、手数料コストを最小化したい人向け。住信SBIネット銀行の口座があれば資金管理も一元化できます。

渡航前にポイント還元率重視で取得 → 楽天カード

楽天市場をよく使う人や、出国前に1枚作っておきたい人向け。海外在住になる前に取得しておくことが条件です。

シンプルに長く使いたい → エポスカード

永年無料で維持コストゼロ、Visaブランドで海外でも使いやすいカードを求める人向け。手数料はやや高めですが、安定感があります。

海外在住中でも楽天カードに申し込めますか?

楽天カードの申込条件は「国内在住者」のため、海外在住中の新規申し込みは原則できません。取得するなら渡航前か一時帰国時が必要です。最新条件は楽天カード公式サイトでご確認ください。

3枚の中で海外手数料が一番安いのはどれですか?

住信SBIネット銀行Visaカードの3.0%が最も低く、次いで楽天カードの3.63%、エポスカードの3.85%となります(いずれも記事執筆時点)。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

エポスカードは海外在住中でも申し込めますか?

エポスカードの申込条件は公式サイトでご確認ください。一般的に日本国内の住所と連絡先が必要です。詳細はエポスカード公式サイトにお問い合わせください。

海外でのクレジットカード不正利用に備えるには?

海外滞在中はカード明細をこまめに確認し、各カード会社の不正利用連絡窓口をすぐに使える状態にしておきましょう。カードの紛失・盗難に備え、カード番号と緊急連絡先を別途メモしておくことをおすすめします。

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