海外在住の日本人向けおすすめクレジットカード3選|選び方のポイントも解説

海外在住の日本人がクレジットカードを選ぶとき、国内と同じ基準で選ぶと後悔することがあります。年会費や手数料の見落とし、旅行保険の付帯条件の誤解など、海外在住ならではの注意点があるためです。

結論として、海外在住者がカードを選ぶ際は「年会費・海外旅行保険・海外事務手数料・ポイント還元率」の4点を軸に比較するのが基本です。この記事では、この4点を踏まえた3枚の候補と、各カードの特徴・注意点を整理します。

この記事の要点

海外在住者のカード選びは年会費・海外旅行保険・手数料・還元率の4点で比較します。年会費無料で作りやすいエポスカード、保険内容を重視するなら三井住友カード(NL)、ポイント効率を重視するなら楽天カードが候補です。申込条件・保険の付帯条件・手数料は変更されることがあるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

目次

海外在住者がカード選びでチェックする4つのポイント

1. 年会費

海外在住中は収入状況が変わることもあります。年会費無料のカードを軸にすると、維持コストを抑えながら複数枚を使い分けやすくなります。

2. 海外旅行保険の付帯条件

「自動付帯」はカードを持っているだけで保険が適用される仕組み、「利用付帯」は旅費をそのカードで支払った場合に適用される仕組みです。補償額と付帯条件はカード種別によって異なります。申し込み前に公式サイトで確認してください。

3. 海外事務手数料

海外での決済には海外事務手数料(1.6〜3.63%程度)が加算されます。手数料率はカードによって異なるため、日常的に海外で使う場合は手数料の低いカードを選ぶと費用が抑えられます。

4. ポイント還元率

還元率1%以上のカードなら日常的な支払いでポイントが積み上がります。ただし、海外での還元率が国内と異なる場合があるため、公式サイトで確認しておきましょう。

おすすめクレジットカード3選

1. エポスカード|年会費無料で海外でも使いやすい

年会費国際ブランドポイント還元率
永年無料Visa0.5%〜(提携サービスで最大3%)

Visaブランドで世界中のほぼすべての国で使えます。年会費永年無料で審査ハードルも比較的低く、海外渡航前に準備しておきやすいカードです。海外旅行傷害保険が付帯していますが、付帯条件は変更されることがあるため、最新情報はエポスカード公式サイトでご確認ください。

2. 三井住友カード(NL)|セキュリティと利便性のバランス

年会費国際ブランドポイント還元率
永年無料Visa / Mastercard0.5%〜(対象店舗で最大7%)

カード番号が券面に記載されていないナンバーレスタイプで、スキミングのリスクを抑えやすい設計です。タッチ決済(Visaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレス)に対応しており、海外の非接触決済対応店舗でも便利に使えます。

海外旅行傷害保険の付帯条件(自動付帯・利用付帯)や補償額は変更されることがあります。申し込み前に三井住友カード公式サイトで最新情報をご確認ください。

3. 楽天カード|楽天サービスとの親和性が高い

年会費国際ブランドポイント還元率
永年無料Visa / Mastercard / JCB / AMEX1.0%〜

楽天市場など楽天グループのサービスをよく使う場合、ポイント還元率が高くなります。海外事務手数料は3.63%(2025年3月改定)と他2枚より高めです。

注意点:楽天カードの申込条件は「国内在住者」のため、海外在住中の新規申し込みは原則できません。取得を検討している場合は、渡航前または一時帰国時に申し込んでください。詳しくは「楽天カードは海外在住者でも申し込める?」をご覧ください。

3枚の比較まとめ

カード年会費海外手数料の目安こんな人に向いている
エポスカード永年無料公式サイトで確認渡航前に手軽に作りたい人
三井住友カード(NL)永年無料公式サイトで確認スキミング対策を重視したい人
楽天カード永年無料3.63%(2025年3月改定)楽天サービスをよく使う人

手数料・保険の詳細は各カード公式サイトで最新情報をご確認ください。

カードを使う際の注意点

  • 複数枚持ちが基本:1枚だと紛失・磁気不良のときにリスクが高い。異なる国際ブランドを2枚持つと安心
  • 海外利用の明細確認:手数料が正しく反映されているか毎月確認する
  • 不正利用対策:利用通知メールをオンにする。カード番号・有効期限は安全な場所に控えておく
  • 申込条件の変更:年会費・保険・手数料の条件は変更になる場合がある。申し込み前に公式サイトで確認する
海外在住でもクレジットカードを新規で申し込めますか?

カードによって異なります。エポスカードや三井住友カード(NL)は申込条件を公式サイトでご確認ください。楽天カードは申込対象が「国内在住者」のため、海外在住中の新規申し込みは原則できません。

海外事務手数料が低いカードを選ぶべきですか?

日常的に海外で使う場合は手数料率の低いカードが有利です。ただし手数料だけでなく、旅行保険・年会費・還元率も含めて総合的に選ぶのがおすすめです。最新の手数料率は各公式サイトでご確認ください。

海外旅行保険は自動付帯と利用付帯どちらが良いですか?

自動付帯はカードを持っているだけで保険が適用されるため、利用付帯より利便性が高いと言われています。ただし補償内容は変更されることがあるため、最新の付帯条件を公式サイトで確認することを優先してください。

何枚持つのが適切ですか?

海外在住者は2〜3枚が目安です。1枚だと紛失・磁気不良のリスクが高まります。異なる国際ブランド(VisaとMastercardなど)を組み合わせると、片方が使えない場面に対応できます。

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